看護師の職務経歴書テンプレート(Word無料)|病棟・外来・転職回数が多い人も

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看護師の職務経歴書では、同じ「病棟勤務」でも、急性期か慢性期か、何床の病院か、どの診療科か、どの看護方式で働いていたかによって、経験の中身が大きく変わります。応募先の採用担当者は、こうした条件から「入職後にどの程度任せられるか」を判断します。

このテンプレートは、勤務先ごとに病院の種類・病床数・配属・看護方式・勤務形態を書く欄と、経験した看護技術を「経験の程度」とあわせて書ける表を用意しています。灰色の[ ]を自分の内容に書き換えるだけで使えます。

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テンプレートの中身(プレビュー)

職務経歴書

[20XX年X月X日]現在

氏名 [山田 花子]

職務要約

[看護専門学校(大学)を卒業後、◯◯(急性期の総合病院など)で約◯年間、◯◯科の病棟に勤務してまいりました。◯◯(周術期の看護・急変時の対応・退院支援など)を中心に経験し、◯年目からは◯◯(プリセプター・リーダー業務など)も担当しています。貴院では◯◯の経験を活かし、◯◯に貢献したいと考えております。(3〜5行が目安)]

職務経歴

期間勤務先・配属・業務内容
[20XX年X月]
〜現在
[医療法人◯◯ ◯◯病院]
(病院の種類:[急性期/回復期リハビリテーション/慢性期・療養/クリニック など]・病床数:[約◯床])
【配属】[◯◯病棟(◯◯科・◯◯科の混合/◯床)]
【看護方式】[固定チームナーシング/PNS/プライマリーナーシング/機能別 など]
【勤務形態】[常勤・2交代(夜勤 月◯回)]

【担当業務】
・[例:周術期の看護(術前オリエンテーション、術後の観察・疼痛の管理)]
・[例:急変時の初期対応と医師への報告]
・[例:退院支援(ご家族との面談、ケアマネジャーとの調整)]

【役割】
・[例:プリセプター(20XX年度・新人1名)、日勤リーダー、◯◯委員会の委員]

【実績・取り組み】
・[何をして、どう良くなったか。例:転倒予防のチェック表を病棟で導入した]
[20XX年X月]
〜[20XX年X月]
[◯◯クリニック]
(病院の種類:[無床クリニック]・診療科:[内科・◯◯科])
【配属】[外来]
【勤務形態】[パート・週◯日]

【担当業務】
・[例:外来の診療補助、採血・点滴(1日約◯件)]
・[例:電話での問い合わせ・予約の対応]

【実績・取り組み】
・[工夫したこと]

経験のある看護技術・業務

分野内容経験の程度
[例:周術期の看護][例:術前の準備、術後の観察、ドレーン・創部の管理][一人で対応できる/後輩に指導できる]
[例:化学療法][例:抗がん剤投与中の観察、副作用への対応][一人で対応できる]
[例:急変時の対応][例:BLS に沿った初期対応、医師への報告][経験あり(年◯回程度)]
[例:退院支援][例:入院時の情報収集、多職種との調整][一人で対応できる]
[例:電子カルテ][例:看護記録、指示の確認][日常的に使用]

活かせる経験・知識

  • [例:多職種(医師・薬剤師・リハビリ・医療ソーシャルワーカー)との連携]
  • [例:新人看護師の指導(プリセプター◯回)]
  • [例:◯◯委員会での手順書の作成・勉強会の運営]

免許・資格

  • [20XX年X月 看護師免許 取得]
  • [20XX年X月 ◯◯(BLS プロバイダーなど、正式な名前で)取得]
  • [認定看護師などがあれば、分野と取得年月]

自己PR

[強み1の見出し。例:退院後の生活まで見すえた看護ができます]

[その強みを裏づけるエピソード。病棟の課題、自分がしたこと、その後の変化。100〜200字]

[強み2の見出し。例:後輩が一人で動けるまで、段階を決めて指導します]

[エピソード]

以上

テンプレートの書き方

1. 勤務先ごとに「病院の種類・病床数・配属」を必ず書く

急性期・回復期・慢性期・クリニックなど病院の種類と病床数、配属の病棟と診療科を書くと、患者さんの状態や仕事の忙しさが採用担当者に伝わります。病床数は「約350床」のように、およその数で構いません。

2. 看護方式と勤務形態で働き方を伝える

固定チームナーシング・PNS・プライマリーナーシングなど、働いていた看護方式を書くと、応募先の病院と働き方が近いかどうかが分かります。常勤・パートの別、2交代・3交代、夜勤の回数もあわせて書きましょう。

3. 看護技術は「経験の程度」まで書く

「経験あり」だけでなく、一人で対応できるのか、後輩に指導できるのかまで書くと、入職後に任せられる範囲が具体的になります。応募先の診療科に関係の深い技術を上に並べます。実際より高い程度は書かないようにしましょう。

4. 役割と取り組みは「前→後」で書く

プリセプター・リーダー業務・委員会などの役割は、担当した年度や人数を添えます。病棟の取り組みは、どんな課題があって、何をして、どう変わったかをセットで書くと、看護への向き合い方が伝わります。

5. 勤務先が多い人は、新しい順に詳しさで差をつける

転職回数が多い場合は、直近や応募先に近い勤務先ほど詳しく書き、古い勤務先は配属と期間・主な業務を2〜3行にまとめます。表の行をコピーして増やし、A4で2枚程度に収めると読みやすくなります。

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ダウンロードした Word ファイルは、Googleドライブにアップロードしてから「アプリで開く → Googleドキュメント」を選ぶと、Googleドキュメントで編集できます。スマホでも、Googleドキュメントや Word のアプリで開けます。仕上がったら「ダウンロード → PDF」で PDF にして提出しましょう。

よくある質問

看護師の転職でも職務経歴書は必要ですか?

応募先によって異なり、履歴書だけでよい病院もあります。求人や応募の案内で提出を求められている場合は必ず用意しましょう。求められていなくても、経験を整理しておくと面接での説明に役立ちます。

病棟を何度か異動しています。どう書けばよいですか?

同じ病院の中での異動は、勤務先は1つにまとめ、その中で配属ごとに期間・病棟・診療科・担当業務を分けて書くと分かりやすくなります。異動先ごとに身につけた技術を「経験のある看護技術」の表に反映させましょう。

クリニックやパートの経験も書いてよいですか?

書いて構いません。勤務形態(パート・週◯日など)と期間を明記し、外来での診療補助や採血・点滴の件数、予約や問い合わせの対応など、担当した業務を具体的に書きます。

ブランクがある場合はどうすればよいですか?

ブランクの期間は職務経歴に無理に書く必要はなく、面接で聞かれたときに事実を説明できるようにしておけば十分です。ブランク中に受けた研修や学び直しがあれば、活かせる経験・知識の欄に書きましょう。

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